
眉秋俳句会は9月19日(土曜日)13:00からOBサロンにて例会を行いました。
掲載は名前の50音順です
材木の貯蔵所匂う月に雨
牛の瞳に映る籬の赤とんぼ
加治道子
秋澄むや一直線の飛行雲
秋深む流れの早き吉野川
加茂陽子
芋炊きや想い出すのは伊予暮らし
秋彼岸墓地の水場に人絶へず
四宮恭治
千代紙の破片を散らす百日紅
食卓に茹栗の山文庫本
走楽
噺家の自在に化ける扇子かな
秋暑しホテルの部屋に聖書あり
高木閑人
敬老日笑顔で孫が会に来る
葡萄店試食が先に目に入り
平井孝子
渋滞のライト川面に秋の暮
山田まさよ
樟脳の匂う会場敬老日
会食は黒一点の麦とろろ
吉岡由子