徳島電友会 サークル活動

=各サークルの活動状況を会員の皆様にお届けします=

眉秋俳句会495回

2月15日(土曜日)13~ OBサロンで眉秋俳句会開きました。

掲載は名前の50音順です

大住清美
溜め水の濁り鎮もる薄氷
二日目の鰤大根の旨さかな

加治道子
紫雲英田の淡き匂ひへ牛の鼻
県分く尾根まで遠く春の雷


加茂陽子
朝浅し雨が濡らせる登り窯
昼深く春の潮うつ夫婦岩


高木閑人
春光を集めて畝の高さかな
水仙水子地蔵に飴ひとつ

日開桃花

絡まるも解るも風の迎春花
亀石の鼻先までも犬ふぐり

堀江邦子
金髪を黒に戻して卒業す
弁慶もあえぎし峠椿さく


山田まさよ
春告鳥立入禁止の展望台
春暮るる島にひとつの赤灯台


吉岡由子
被写体はロビーを占めるつるし雛
薄山ゆく母の面影水温む


和田偕子
亀に犬に託す母情や吊るし雛
声かけて墓前に立つ子梅見月

 

皆さんお世話になりました。趣味の作品展よろしくお願いします。