2019年8月17日(土)13:00~
OBサロンにて
今回俳句会にお邪魔して拝見させてもらいました。
眉秋俳句会は、昭和53年9月27日に設立された歴史あるサークルです。41年になりますね。
句会の開催状況を見させてもらいました。参加した会員が季節に合った句を7句詠み、その中から各自が8句選んでいくそうです。
7句は、大住さんが披講(詠み上げていく)します。それぞれの意見も述べていき互選します。2時間たっぷりかかります。

皆さんたくさんの句を詠んでいます。
私には、さっぱりわかりません?でも別世界を見たようでなんか気持ちがスッキリしました。
皆さんが詠んだ句を紹介します。
掲載は50音順です。
大住清美
灼熱に人影もなく道白し
阿波踊り見て裏道を帰りけり
加治道子
野馬肥えて都井の岬を駆くる音
荒鷹や鷹匠若く瞳の澄みて
加茂陽子
語り部の目になみだみし原爆忌
台風に全て予定を消されけり
日開桃花
潮騒や満天こがすキャンプの火
藍瓶の濃き匂い立つ大暑かな
平井孝子
台風の風と遊びて出勤す
帰省の子わがまま通る夕餉かな
山田昌代
蜻蛉の遊ぶ風あり夕暮れて
深夜放送聞きつつ眠る嵐の夜
吉岡由子
川風の入り来る小窓涼新た
本尊の秘仏に合掌蝉時雨
和田偕子
噛み締める羅臼昆布や友の苞
昼寝の子怪獣お面持ちしまま

上左から 加治道子さん 吉岡由子さん 平井孝子さん 和田偕子さん
下左から 加茂陽子さん 大住清美さん 日開桃花さん 山田昌代さん
日開桃花さんは設立時からの大ベテランです。皆さん様々な賞にも選ばれています。
今俳句ブームだそうです。TVでもたくさんやってますね。
今日は、俳句甲子園の決勝とか言っていました。はまるそうです。興味のある方は是非参加してはどうでしょうか。
皆さんありがとうございました。
またお邪魔させていただきます。